おはなしの

小学校へあそびにきた高校生四人。
体育館から迷いこんだところは、おはなしをつくるおはなしのくにだった。
しかし、案内役の男といい設定といい、どこもかしこもうさんくさいものばかり。

男は、「この国の王子であるユウタと貧乏な町娘ラーラを導いてお話を最後まで作れ。最後がめでたしめでたしじゃなくてもいい。最後まで作ったら、そうしたら、ここから出してやろう」と四人にいった。
しかし王子はわがままな引きこもり、町娘は現実的で自己中心的。

さらに携帯電話が使えたり日本語が通じたり、案内役の男までがなんだか適当。
ファンタジーなはずなのに、どこかファンタジーじゃない。夢がない。
なかなか思い通りにはいかないけれど、四人のお話づくりがはじまった。

登場人物

01.体育館のとびらのおはなし
02.適当な案内人
03.バーリ国up!
04.引きこもり王子(coming soon)